理学療法士国家試験合格率
96.4%/全国92.8%
(2018年度)

リハビリテーション学科 理学療法学専攻の5つの特長

本学独自の少人数グループ学習やクラス担任制により
学生一人ひとりの学びをしっかりとサポートします。

01

1学年40名のきめ細かい指導体制
 

本専攻では、各科目履修に対する指導をはじめ、各学年の理学療法学総合演習や異なる学年の学生間学修など4年間を通じてきめ細かい指導体制をとり、プロフェッショナルとして必要な基礎能力から行動力・実践力を育てています。

» 教員メッセージ

02

他分野の専門家および地域と連携できる社会性を養う

保健・医療・福祉分野の専門職間および地域と連携・協働できる能力を養います。対象者が社会参加できるための環境整備と地域サービス、リハビリテーション関連機器についても学びを深めます。

» 教育方針

03

医療からプロスポーツ選手にも対応できる質の高い実践能力を目指します

段階的なカリキュラムにより、さまざまな運動機能障害に対応できる疾患別の治療学を学びます。本学では多くの医療機関が実習地として確保されており、実践的な学びを体験することができます。

» カリキュラム

04

平成30年度 第54回理学療法士国家試験

96.4%/全国92.8%

各学年における学修指導から始まり、4年次ではグループ学習と国家試験出題科目の特別講義を中心に、学生と教員と共に全員合格を目指しています。全国平均を上回る合格率となっています。

» めざす資格

05

平成28年度就職内定状況

100%(就職希望者:平成29年3月31日現在)

本専攻の前身の早稲田医療技術専門学校理学療法学科(1993~2011)が輩出した多くの卒業生からの求人情報や本専攻主催の就職説明会などを通じ、学生の就職活動を後押しし、高い就職率を誇っています。

» 卒業後の進路

学科についてもっと詳しく

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めざす資格

理学療法士

国家試験受験資格

病院や福祉施設などで、運動療法や物理療法を用いて障がいの軽減や機能の回復を図るのが理学療法士です。 国家資格取得のためには指定養成施設で必要な知識や技術を修得後、試験に合格する必要があります。

理学療法士 多田 侑平 さん(2016年3月卒業)

「からだ」と「こころ」に働きかける治療。人間理解の大切さを知る。

総合病院で理学療法士をしています。入職して強く感じたことは、コミュニケーションの大切さ です。理学療法士は患者さんと一対一で対応する時間が長く、コミュニケーション能力がより必要 とされる医療系職種です。以前、失語症の患者さんを担当した際、担当を交代したことがありま した。「からだ」のことばかりに集中してしまい、病気と「こころ」の関係に理解が足りませんでした。 とてもショックな出来事でした。しかし、大学で学んだ「心身相関」という視点が、その後の仕事を 改善する大きなヒントとなりました。今では、患者さんのゴールを決めることから、治療の際の 声がけまでの全てにおいて、患者さまの「からだ」と「こころ」に関するより深い理解を心がけ、 コミュニケーションをとるようにしています。大学時代に培った説明力や質問する力は、患者 さんとその家族、同僚や他職種の方との連携においても、とても役立っています。先生方との交流 は現在も進行中で、「4年間だけではなく卒業後もその魅力が尽きないこと」が本学の魅力です。

教員メッセージ

齋藤 信夫 教授
保健医療学部 リハビリテーション学科 学科長

教員は全員、先輩の理学療法士(PT)。PTを目指す皆さんを後輩として応援していきます。

理学療法士(Physical Therapist, PT)になるためには、大学4年間の勉強の後に国家試験に合格する必要があります。大学で基礎的な知識、技術を積み重ねて少しずつ応用できることが大事です。卒業時によく聞かれる言葉は、学生生活はすごく楽しかったが受験勉強よりもよく勉強した、という声です。疾病や障がいを持っている方のお手伝いでもあるので、PTに限らず医療職は一生を通じて自ら学修し研鑽する必要があります。その面で高校の勉強とは違い主体的に学修する必要があります。教員は PTの先輩でもあり、 PTを希望するみなさんを後輩として応援し、時に厳しく指導することもあると思います。大学で社会人としての挨拶、行動、コミュニケーション能力を身につけ、PTの専門家として、また良き医療人になるよう共に努力しましょう。

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卒業後の進路

患者さんのスムーズな社会復帰をサポート

事故や病気および加齢などにより身体に障がいを持つ人を対象に、動作能力の回復のための指導を行います。医師や医療スタッフと協力し、患者さんそれぞれの状態に合った適切な治療計画を立てることが必要です。社会復帰に向けて様々な相談にのり、精神的な不安を取り除く役割も重視されます。
●リハビリテーションセンター
●総合病院(急性期・回復期)
●身体障がい者更生施設

退院後の地域生活を支援する

患者さんが退院する際、必要に応じて車いすなどの福祉用具を選定したり、住宅改造の相談に乗ります。訪問リハビリテーションでは患者さんのリハビリテーションを行うだけでなく、家族に介助方法をアドバイスすることで生活全体を支えます。回復状況を観察し、適切な提案を行うためには幅広い知識が求められます。
●訪問リハビリテーション
●デイサービスなどの通所施設
●家族に介助方法をアドバイスする

障がいを持つ子どもたちの健やかな発達を支援する

障がいを持つ子どもたちの治療および発達支援・生活支援を行います。個々の病態、障がいを把握し、信頼関係を結びながら指導を行っていきます。楽しみながら身体の使い方を学修させ、発達を促すことが大事で、理論を実践に活かす応用力が必要です。医療に加え、福祉分野の知識も求められます。
●小児病院
●肢体不自由児施設
●療育センター

介護予防事業に貢献

高齢者の体力づくりや健康増進のため、運動生理学や医学的な専門知識に基づき、個々の身体状況に合った運動プログラムを作成し、その方法を指導します。現在、高齢者の介護予防はわが国の医療制度改革の中心的な課題となっており、これからも人材の必要性が高まると考えられています。
●介護予防事業
●保健・福祉施設
●スポーツクラブ

未来の医療の礎を築く研究者に

医療分野の分化が進み、理学療法の体系的な研究は今後が期待されています。理学療法士として3年の臨床経験を積むと「、臨床実習指導者」になることができます。後進の指導を行う、また臨床経験を重ねて研究者を目指す、さらに福祉用具の開発を行うなどの道も開かれています。
●大学●教育機関
●福祉住宅や介護機器の開発

トップアスリートを支える

けがをした選手が早期復帰するために、リハビリテーションを計画・指導します。医学的知識と、身体機能・動作能力の科学的知識を備えた専門性を活かし、けがを未然に防ぐための指導、疲労に対するケアなども行います。近年、プロスポーツチームでのニーズが高まっています。
●プロスポーツ選手の専属理学療法士
●スポーツチームの専属理学療法士

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